1.午前中 断続的に「中学校案内の冊子」制作打ち合わせ 原案差し戻し
校長のイメージが未だ広報室に伝わらず 苦戦中
2.高校1年女生徒から「女子バスケットボール部」創部の嘆願状届く
理路整然とした要望書が手元に届く。立派なものである。嬉しい限りだ。逆に有り難い。全面的に支援する。2限終了の業間で代表の生徒を校長室に呼び校長の考えを伝える。 喜んだ笑顔が素晴らしい。感激の様相であった。礼儀正しい生徒である。
3.中学生と昼食
・前回に引き続いて中学1年A組の生徒たちと昼食、これは本当に楽しい一時である。中学生と高校生、目の当たりにすると本当にその差違,差異が分かる。私にとって高校生ももちろん大切だが、中学生は本当にいとおしい気持ちになってくる。「幼い」というか「フラジャイル」 なところが余計に思いを深くする。
・それにしても生徒のお弁当の中身をみると、親御さんの子に対する愛情がストレートに伝わってくる。お弁当を見るたびに私は大切な子供をお預かりしている責任を感じるのだ。
4.13:30~難波に本社がある大手塾「XXX」社長表敬訪問
5.15:30~来客 関西外大 院生 知人の大学教授からの紹介・・・・好青年であった。