1.3月以来の理事会・評議員会が本町神社庁にて開かれる。
・通常は学校で開催されるが神社の宮司の方々は大変忙しく時に
交通の便を考え、神社庁にて開催する。
・今回は旧理事会、評議員会、新理事会、評議員会と極めて複雑な
手順で会を進行させるのが理事長の役目、結構神経を使う。
・決算委員会、寄付行為の変更、新理事の選出、補正予算の承認、
学則変更等手順を踏んで万全に進行
・今回の理事会で理事長再任、任期は3年、満場一致で選出された。
前理事長の任期は来年3月末までであったが、今回改めて理事数の
削減と理事長の選出が行われ、選任された。これで腰を据えて改革に
着手できる。言ってみれば代表取締役としての任期は3年、
第二次木村体制のスタートである。19年度からの3年間を改革期間と
捉え、不退転の決意で学校改革を進める。
・責任の重さに身の引き締まる思いがするがやりがいのある仕事だ。
2.理事会終了後 学校留守番の中学教頭、入試担当教頭を呼び出して
計6名の懇親会というか慰労会。難波のイタ飯、なかなか良いレストラン
であった。 しかし本校の管理職の食は細い。これではパワーは出ない
わなー。
3.明日は夏季一時金(期末手当)の支給額通達の日、教職員の頑張りに
報いる内容にしているが、果たして評価してくれるであろうか。