・ 「新しいホームページが完成した」と報告があった。来週の「月曜日の26日(月)から切り替えたい」と広報情報委員長が言ってきたので「了」とした。CDを見せて貰ったが大変良く出来ている。
・ 「派手さ」はないが「落ち着いた感じ」に仕上がっている。これ以上私があれこれ言っては現場が「困惑」するだろうから「これで良い」としたのである。しかしどうも最初の「フラッシュの案内の声のトーン」がまだ「ウーン」と言う感じが残る。
・ 確かに落ち着いた「声調」だが「最初に出てくるページ」であり、もっと「華やいだ感じ」でも良いのではないかと思うが、「飽きが来ても心配」と言う意見もある。声にもう一段の「抑揚」があれば更に良くなるかもしれない。「声には品がある」からその点では申し分はない。テレビコマーシャルや街頭の販売、デパートの売り子さんなど研究すればよい。「引き込まれる言い方」ってあるよね。
・ 「派手さ」はないが「落ち着いた感じ」に仕上がっている。これ以上私があれこれ言っては現場が「困惑」するだろうから「これで良い」としたのである。しかしどうも最初の「フラッシュの案内の声のトーン」がまだ「ウーン」と言う感じが残る。
・ 確かに落ち着いた「声調」だが「最初に出てくるページ」であり、もっと「華やいだ感じ」でも良いのではないかと思うが、「飽きが来ても心配」と言う意見もある。声にもう一段の「抑揚」があれば更に良くなるかもしれない。「声には品がある」からその点では申し分はない。テレビコマーシャルや街頭の販売、デパートの売り子さんなど研究すればよい。「引き込まれる言い方」ってあるよね。
・ 前回より確かに時間が1分から30秒と短くなっているし、改善した後は感じられるのでOKとしたのだが、まだ「入試説明会の司会進行役の雰囲気」を私は感じるのだ。「抑えに抑えている」感じなのである。でもこれは自分の思い込みかもしれない。最後は本校の公式サイトを見ていただける人々の評価で定まる話だ。それに何時でもと言う話にはなるまい。テレビでも番組の改編やアナウンサーの交代は「日常茶飯事」である。
・ このホームページは一人の常勤講師の先生が時間を見つけては「独力」で完成させたもので「大したものである。」勿論委員長や同僚の支援があったのだろうが、こういうものは「芸術作品」と同じで複数での合作というわけにはいかないと言うのも分かる。この教員を大いに「評価」したい。
・ 前にも書いたが「イニシャルコストが大幅に削減」できた。外部発注なら大きな「キャッシュアウト」が発生していた。何より外部発注の問題は「ちょっと手直し」する度に「費用が発生」するし「管理用のランニングコスト」も恐らく馬鹿にならないものがあったかも知れない。
・ それにしても「特技と言うか技量というか」素晴らしい。私などどうやって作るのか想定できない。本を読みながら勉強すれば何時かは可能かも知れないが、この歳になってはもうその気もない。ここまで専門性を高める必要は私には必要がないからだ。前の担当のT教諭も素晴らしかった。これで「2枚看板」が揃った。
・ この先生は「情報科」の先生で関西大学の情報社会学部を卒業している。高校までは東京で大学は関西と決めていたというから、こういう面も「面白い人材」である。卒業後は北部の某女子高で「専任教諭」として教鞭をとっていたが「思うところがあった」のであろう。そこを円満退職してこの4月から本校に奉職してくれている。
・ この厳しい世の中に折角の専任教師の道を捨てて常勤講師の身分に切り替えるか?私はその点に興味があって面談して聞いたことがある。情報が専門であるが、生徒指導に関しても「一家言」あり、当初は「浪速の生指は甘い」と言ってきたことがあった。
・ この時私は「見所がある」と思ったのである。早速1年生の学年主任にこの話を流したら二人で色々と話をしたそうである。授業も厳しいそうであり、大変結構である。「生徒生活指導」が出来ない先生にはこの学校での働き場所はない。
・ 背が180センチと高くイケメンで若い。大体「身のこなし」がスマートで、前述したように「関東育ち」で「こてこて」の大阪人ではない。「礼儀正しい」のも立派だ。「将来東京に戻らなくて良いのか」と聞くも「長男ではないからその必要は無い。大阪が面白い。」という。私は「しめしめ」と思ったのである。
・ 今のところ「伊勢修養学舎」とか「神道行事」にも違和感を持っていないようなので安心した。昔常勤講師の先生で夏の伊勢五十鈴川の「禊」に裸になるのは嫌だと言って解雇された先生が居たらしいのだが、「伊勢は面白い」と言っていた。
・ それに朝が早い。この学校には複数名の「朝人間」が居て、彼はその内の一人で7時前には既に仕事をしているような人だ。加えて広報情報委員会の分掌に属しているが「人脈も広い」と言う。結構なことだ。
・ 新しいサイトの画面構成は最初「フラッシュ」と言うらしいのだが「動画」が出てきて導入部分がある。これは毎回毎回見る必要はないので「スキップ」すれば画面が「トップページ」に飛んでいく。動画が次々と出てくるがこれは入れ替えがきくのだろう。
・ 「トップページ」は工夫され、何より「コンテンツ」が充実してきた。大きなフィールドとしては「理事長校長」「学校案内」「受験生諸君」「中学校」「高等学校」「多聞尚学館」と6分野に整理された。
・ 今までは「受験生専用欄」も無いし、中学高校が一緒であったのである。私は「受験生諸君」と「中学と高校の分離」そして「多聞尚学館」が独立したのがとても嬉しい。見たいところに「一直線」で行けるだろう。
・ 「ブログ校長日記」「部活動実績」「校歌の紹介」「ゆるキャラふく丸クン」等の紹介など本当にコンテンツが盛り沢山である。又本校の学校通信「我ら浪速」もネットで公開されており親切である。
・ 嬉しいのは私の「公式メッセージ」がタイトル表示されており何時でも索引できることである。前にも書いたようにブログ校長日記は言ってみれば私の「愚痴」「決意」「泣き」「憤慨」「怒り」「方針」「自慢」などの準公式的なまさに「日記」である。
・ しかし公式メッセージは「文責」を伴う正式文章として公開しているつもりである。今後は改革の進捗で余り頻度高く発信できていないが今後とも教育問題に対して「覚悟」を決めた「教育論文」として中身を充実させて行きたいと考えている。
・ まあ広報情報委員長が「走りながら手直し」していくというからとりあえず「発射」である。皆様のお声を大切にしながら更に中身を充実していけば良いと思っている。26日のうちに切り替わって初めてご覧になる閲覧者は「驚く」かも知れない。
・ このホームページは一人の常勤講師の先生が時間を見つけては「独力」で完成させたもので「大したものである。」勿論委員長や同僚の支援があったのだろうが、こういうものは「芸術作品」と同じで複数での合作というわけにはいかないと言うのも分かる。この教員を大いに「評価」したい。
・ 前にも書いたが「イニシャルコストが大幅に削減」できた。外部発注なら大きな「キャッシュアウト」が発生していた。何より外部発注の問題は「ちょっと手直し」する度に「費用が発生」するし「管理用のランニングコスト」も恐らく馬鹿にならないものがあったかも知れない。
・ それにしても「特技と言うか技量というか」素晴らしい。私などどうやって作るのか想定できない。本を読みながら勉強すれば何時かは可能かも知れないが、この歳になってはもうその気もない。ここまで専門性を高める必要は私には必要がないからだ。前の担当のT教諭も素晴らしかった。これで「2枚看板」が揃った。
・ この先生は「情報科」の先生で関西大学の情報社会学部を卒業している。高校までは東京で大学は関西と決めていたというから、こういう面も「面白い人材」である。卒業後は北部の某女子高で「専任教諭」として教鞭をとっていたが「思うところがあった」のであろう。そこを円満退職してこの4月から本校に奉職してくれている。
・ この厳しい世の中に折角の専任教師の道を捨てて常勤講師の身分に切り替えるか?私はその点に興味があって面談して聞いたことがある。情報が専門であるが、生徒指導に関しても「一家言」あり、当初は「浪速の生指は甘い」と言ってきたことがあった。
・ この時私は「見所がある」と思ったのである。早速1年生の学年主任にこの話を流したら二人で色々と話をしたそうである。授業も厳しいそうであり、大変結構である。「生徒生活指導」が出来ない先生にはこの学校での働き場所はない。
・ 背が180センチと高くイケメンで若い。大体「身のこなし」がスマートで、前述したように「関東育ち」で「こてこて」の大阪人ではない。「礼儀正しい」のも立派だ。「将来東京に戻らなくて良いのか」と聞くも「長男ではないからその必要は無い。大阪が面白い。」という。私は「しめしめ」と思ったのである。
・ 今のところ「伊勢修養学舎」とか「神道行事」にも違和感を持っていないようなので安心した。昔常勤講師の先生で夏の伊勢五十鈴川の「禊」に裸になるのは嫌だと言って解雇された先生が居たらしいのだが、「伊勢は面白い」と言っていた。
・ それに朝が早い。この学校には複数名の「朝人間」が居て、彼はその内の一人で7時前には既に仕事をしているような人だ。加えて広報情報委員会の分掌に属しているが「人脈も広い」と言う。結構なことだ。
・ 新しいサイトの画面構成は最初「フラッシュ」と言うらしいのだが「動画」が出てきて導入部分がある。これは毎回毎回見る必要はないので「スキップ」すれば画面が「トップページ」に飛んでいく。動画が次々と出てくるがこれは入れ替えがきくのだろう。
・ 「トップページ」は工夫され、何より「コンテンツ」が充実してきた。大きなフィールドとしては「理事長校長」「学校案内」「受験生諸君」「中学校」「高等学校」「多聞尚学館」と6分野に整理された。
・ 今までは「受験生専用欄」も無いし、中学高校が一緒であったのである。私は「受験生諸君」と「中学と高校の分離」そして「多聞尚学館」が独立したのがとても嬉しい。見たいところに「一直線」で行けるだろう。
・ 「ブログ校長日記」「部活動実績」「校歌の紹介」「ゆるキャラふく丸クン」等の紹介など本当にコンテンツが盛り沢山である。又本校の学校通信「我ら浪速」もネットで公開されており親切である。
・ 嬉しいのは私の「公式メッセージ」がタイトル表示されており何時でも索引できることである。前にも書いたようにブログ校長日記は言ってみれば私の「愚痴」「決意」「泣き」「憤慨」「怒り」「方針」「自慢」などの準公式的なまさに「日記」である。
・ しかし公式メッセージは「文責」を伴う正式文章として公開しているつもりである。今後は改革の進捗で余り頻度高く発信できていないが今後とも教育問題に対して「覚悟」を決めた「教育論文」として中身を充実させて行きたいと考えている。
・ まあ広報情報委員長が「走りながら手直し」していくというからとりあえず「発射」である。皆様のお声を大切にしながら更に中身を充実していけば良いと思っている。26日のうちに切り替わって初めてご覧になる閲覧者は「驚く」かも知れない。