2009年10月26日月曜日

10月26日(月)公式サイトリニューアル




・ 本日から「新しいホームページ」に切り替わっている。こういうものは見て頂く外部のお方との「関係」などを考えながら設計して発信していかねばならない。現代社会はますます「広報情報管理が重要」になっているからである。
・ 私は今朝の管理職朝会で「今日を契機にタイムリーに中身のあるコンテンツをそれぞれの管理職が責任を持って」発信管理するように指示を出したのである。私立学校であるから「情報向け先とその発信内容」については極めて重要である。ここを外してはならない。
・ まず「受験生とその保護者」向けだ。この部門の担当は「入試広報室」である。情報漏れの無いように徹底して欲しい。「貴方は今日の入試説明会をどのようにして知りましたか?」という問いについての答えは圧倒的に「サイトと塾」からである。ますますこの「公式サイト」が重要になっている。
・ 次の対象者は「保護者宛」である。これは重要であるが正直言って「アクセス数」が他に比べて非常に低い。「保護者が見てくれない」と嘆いても解決にはならない。「工夫が必要」ではないか。これは「学年主任と広報情報員会」の仕事である。
・ 従来学校からの保護者への連絡は「プリント」と言って書いたものを「生徒に持ち帰らす方法」であった。今でも「主力」である。ところがだ。この方法は「限界」があって「保護者に届かないケース」がままあるのである。ままと言うよりその方が多いと言ったら言い過ぎか。子どもが親に見せないのである。
・ それで我々は公式サイトに「保護者通信欄」を設けてそこにアクセスすれば「全ての保護者宛学校情報」が分かるように改善したのであるが、そこに入ってくる保護者の数が全然少ないのである。全校生徒数からすればまさに「悲観的に低い数値」である。
・ 一般の外部の方が覗けないように「IDとパスナンバー」を全保護者にお知らせしているのだがPTA役員でもご存知ないお方がおられるのである。「開設したというプリント」が生徒から保護者に届いていないのか、それとも忘れたかであろう。
・ 他の私立学校の中には生徒のプリントを止めて「郵便」を使って連絡しているところもある。本校も重要な内容についてはそのようにしているがコストのかかる話」で何時もかつもと言うわけには行かない。これらのお金も最終的には保護者負担となるからである。
・ この際学年主任と副主任、そして広報情報委員会は知恵を絞って「保護者からのアクセス数を増やす方策」を考えて欲しいものである。このような現状の背景にはまずご家庭でのパソコン保有の問題があろう。しかし「携帯電話」で見に来られるのではないか。
・ それよりも大きな理由としてはご家庭の皆様お忙しくて「見る暇がない」というのと「面倒くさい」というところではないか。しかし高い授業料を払って息子、娘を通わせているのだ。その学校のことにもう少し気を向けて欲しいと言う気もする。
・ O広報情報委員長はIDとパスナンバーが「足かせ」になっているのかも知れないと分析していたが、いずれにしても「現状よりの脱却策」を考えて欲しい。今日の「校務運営委員会」でも私は強調したのである。
・ 次の対象者は「一般外部のお方」をイメージしている。「ええエー、次は生徒が来ないの?」という質問に対する答えは「生徒を対象にした公式サイト」ではないということである。
・ その理由は全く必要ないからである。生徒には毎日朝のショートや放課後の集礼、木曜日のロングホームルームなどで「もう何回も入れ替わり立ち代わり」指導や情報を流している。
・ 大体教師と生徒が「肉声で話し合う」ことが教育の根本で「先生の言っていることはホームページに書いているから後で読んでおくように」となったら「教育はお仕舞い」だと思っている。
・ そういうわけで外部の一般の方が3番目に来るのである。実はこれは「受験生とその保護者」へ「じわじわ」と伝播していくもので極めて重要である。そういう方の中には「近い将来の生徒の保護者の予備軍」もいらっしゃることになる方もいるからだ。
・ 又公式サイトは「塾の先生方」に本校教育の全般をご理解いただく絶好の場所と言うことになる。今日では小学校6年生と中学3年生の「進路決定」に大きく「塾の先生が関与し影響を与えている」のが現実である。
・ 従って「理事長校長日記や公式メッセージは経営や教育の方針」を開示することによって「透明性を高める」ことが重要でこのことは平成17年の「私立学校法の改正」でも求められていることであった。
・ 本校では年度の「決算状況まで開示」している。特に校長日記やメッセージを読み、「本校への理解が進んだ」とかというお声は良く耳にするのである。先週土曜日私は多聞尚学館に視察に出かけたのであるがそこで食事をお世話していただいている給食会社の社長さんから突然「先生、浪速の評判、すごいですね」と言われたのに驚いたのである。
・ この女社長さん、決してお世辞など言わないお方なのだが「ご近所の方が子どもさんの進路先で浪速志望だが今は入るのが難しくなった。「校長先生のブログおもろいわよ等々の話」だったのだが、こういう学校の「食事のお世話」をしている誇りを感じたというのである。
・ 今日も某設備メーカーさんが来られて新武道館や新校舎の建設に参画したいと言われたのであるがこの情報も私のブログ校長日記だと言われる。結構な人が目にしておられるのであり、私は「校長日記やメッセージの威力」を感じるのである。
・ 「 11時40分、計画通りリニューアルが終わった」。早速拝見したが、思ったほど最初のフラッシュの声も悪くなく、逆に大変良かった感じである。CD見本とは少し違う。本番の声は品格の高さを感じさせ、大変良かったのである。パーフェクトに切り替えてくれた。「完全試合」であった。
・ 私は「トップページと多聞尚学館」のところが好きだ。中でも多聞にアクセスすると「青葉茂れる」がバックミュージックとして流れるようになっている。これは多聞尚学館の「館歌(私の造語?)」である。これは嬉しい。